美を作る成分って何?

表参道で小顔コルギをやって内面からの美容にも気を使わなかればと思うようになりました。

還元型コエンザイムQ10:細胞内のエネルギー物質「ATP」作るのに欠かせない成分であるコエンザイムQ10。美肌効果などのほか、ドライマウスの改善といった効果もあるといわれています。

ユーグレナ:「ミドリムシ」としてよく知られるようになったもので、ユーグレナ藻ともいいます。光合成をおこなうため、それによって作り出すβグルカンの結晶、またパラミロンにコレステロールの吸着作用があります。

マグノリグナン:医薬部外品の美白成分として、厚生労働省に認可されたものです。メラニン生成にかかわる酵素を減少させる効果があり、シミ対策に◎。

エナジーシグナルAMP:メラニンの蓄積を抑えて、シミやそばかすを防ぐ美白成分です。表皮の入れ替わりを促進し、流行りの腸テラピーと同様に美白や痩身、肌の保湿、ハリを出す効果も期待できます。

SMCS:ブロッコリーやキャベツ由来のサプリメントで、コレステロールを低下させる作用があります。

ALA:動植物がもつアミノ酸の一種で、日本酒やワイン、酢などに多く含まれます。血液中のヘモグロビンに原料になったり、細胞内でエネルギー産生を高めるのに重要な役割を果たします。最近では保湿クリームにも応用されています。

4MSK:美白効果のある成分です。

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